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薄毛だけじゃない、タバコは美容と健康のトラブルの元

日本人の喫煙率は年々下がってきていますが、減っているのは男性だけ。

女性だけを見ると喫煙率は微増傾向にあります。

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特に20代、30代の女性の喫煙率が高く、5人に1人が吸っている計算です。

タバコが健康によくないことは知られていますが、女性の場合、喫煙によって受けるダメージは男性以上に大きく、薄毛や髪のパサつきの原因にもなってきます。

タバコを吸うと、ニコチンの働きで血液の流れが悪くなることがわかっています。

頭皮の血行も悪くなり、髪の毛に十分な栄養を供給できなくなるのです。

また、タバコを吸うたびに体内のビタミンCを大量に消費するため、シミ、シワなど肌のトラブルや肌の老化の原因にもなっています。

ほかにも、骨量が減って中年以降に骨が折れやすくなるなど、美容・健康面では、喫煙は「百害あって一利なし」なのです。

わかってるけど、なかなか禁煙できない――という人には、医療機関の禁煙プログラムがおすすめ。

保険診療が受けられる病院の禁煙外来や禁煙クリニック、なんと全国に1万箇所以上もあるんですよ。

自分の力だけで取り組むより、禁煙の成功率もずっと高いようです。

自分はタバコを吸わなくても、職場や家庭で他人のタバコの煙に長時間さらされるのも。

自分が喫煙するのと同じくらいよくないといわれます。

その場合は、分煙してもらうようにしたり、ビタミンCを十分に補給するなどの対策を取りましょう。



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